ホワイトニングの時間を間違えてて、
今マックでポテトを食べながら時間を潰しています。
来る途中に中学生軍団とすれ違って、ふと昔のことを思い出したので暇つぶしがてら、つらつら書きます。
なんで中学生男子って生き物はアホなんでしょうね。
アホ兼デリカシーがない。
大人になった今だからそのアホさを可愛らしく感じるけど、
当時は本当に意味がわからなかったです。今でもわからないけど。
「エピソードofスポブラ」
中1の時に、下着がシャツからスポーツブラに変わった瞬間がありました。
1人でにソワソワしつつ、大人の階段登ってることにワクワクしていた当時です。
掃除の時間に中庭の雑草をしゃがんで抜いてたら、
後ろにいた男子2人がこっち見てゴニョゴニョ言っていました。
私「なに?」
男子「おまえさ、スポブラにしたの!?」
私「そうだよ😏」
男子「わーーー!」
体操服のTシャツは白色だったので、女子の下着のラインが割とわかっちゃうタイプだったのです。
気づいてわざわざ口に出してくる神経が意味わかりませんでした。
わーーー!ポイントがわからない生き物です。
「エピソードof給食委員会」
中学生の頃私は不動の給食委員会でした。
給食委員会であることに誇りを持ち、通年で給食委員会でした。
いただきますの10分前着席という文化が当時あり、
10分前に着席してない人は給食委員がチェックして、10個溜まると一回おかわりができなくなるというシステムでした。
私はそのチェックをめちゃくちゃ楽しんでいて、
残り1分前とかで廊下にいる男子に向かって「10.9.8.7」ってカウントダウンする
→男子猛ダッシュ
みたいな流れを毎日やってて、なんだかそれがおもしろかったのです。
(女子は基本お利口なので注意するまでもない)
ある時ついにそのチェック表を奪われるという事案が発生しました。
私がいつも通り廊下に出てカウントダウンを始めようとしたところ、
後ろからきた男子が私の持ってたチェック表をとり「これでチェックできない〜🤪」と一言放ち走って行きました。
取り返してその場で10個チェックしました。
そんなことをしても何の解決にもならないのに、アホだな〜と思った瞬間でした。
中学時代の女友だちとは今も仲良しで、
総じてめちゃくちゃ楽しい3年間でしたが、
あの楽しさにはあのアホな男子たちも貢献していたんだろなぁと思います。
大人になると100%アホな人に会うこともほぼないからね。
懐かしさとセンチメンタル。
回顧以上。予約の時間がやってきた!
ほいじゃ