まじもんのお嬢様と話す機会が最近ありまして
その時の衝撃を書き綴ってまいります。
衝撃その1「洗濯をしない」
まじもんお嬢様、実家は近いものの一人暮らしをされています。
でも洗濯機が家にないそうです。
どうしてるのか聞いてみると
「着たものはダンボールに詰めて実家に送ってる」
「週に1度お手伝いさんが取りに来て、洗濯したらまた届けてもらってる」
とのこと。
その仕事私もやりたい。
衝撃その2「松屋で立ち尽くす」
まじもんお嬢様、1人で松屋に行ったことがあるそうです。
そこでお嬢様がびっくりしたこと、
「立ってるのに誰もエスコートしてくれない」
そう、松屋は自分で注文をしなくてはいけないのです。
椅子にも自分で座るし、食器だって自分でさげる必要があるのです。
それに驚いたお嬢様ですが、頼んでいないお味噌汁がセットでついていたことに感動したそうです。
他にも初めての回転寿司がすごく楽しかった話なんかも聞いたのですが、
住んでる世界が違う人の話は本当におもしろいなと感じました。
お姫様が下界に興味を示して生活を体験するような感覚なのかな。
1週間でいいからその生活やってみたい。
また機会があったらお話聞いてみたいな。
そんな私は今日もヨーグルトとアイスはこの店、肉はこの店、と安いところを巡って買い物をしていました。
愛すべき庶民です。
今日の夕飯は鶏そぼろごはんにするんだ。
「着飾る恋には理由があって」最終回を迎えてしまったね。
良いドラマでした。お腹いっぱいです。
残すはドラゴン桜の最終回。みんな受かれよ…!
ほいじゃ