そして今日も馬券を買うのだ

馬とゲームが好きな人の日常

フワちゃんの勧め

引っ越してからどっかに行ったモニター。
やっぱり画面が大きくないとゲームのやる気が削がれるので買いました。

QOL爆上がり。
折りたたみなのでこたつでやりやすい🙆‍♀️


さて本題。
私はフワちゃんが大好きです。

最初テレビで見た時は「なんだこの人すぐ消えそう」って思ったけど、
ラジオを聴いてイメージが一変しました。

めっちゃおもしろいのよあの人。
今ではフワちゃんのANN聴くのが毎週の楽しみです。

YouTubeとかラジオとかフワちゃんのペースで進められるコンテンツが、フワちゃんらしさを感じられて特に好き。

フワちゃんは「個性」とか「病気」って自分で言ってるけど、
すぐ忘れ物したりいきなりキレたり(発作っていってる)、何でも口にだしちゃうところがあって、確かに一般社会じゃ馴染むのが大変なのかもしれない。

でも今はその個性を大好きって言ってくれる人たちにたくさん出会って、本当に楽しそうに過ごしてて好き。
底抜けに明るい人って見てるだけで元気出る。

なんならその個性のおかげもあり、自分じゃなかなか経験できないことをフワちゃんはたくさん経験していて、それを聞けるのがおもしろすぎる。
私にとって人と話すことの醍醐味ここ。
自分の知らないこととか経験を聞けるの大好き。

特にさっしーがゲストのラジオとかYouTubeだと、見てるこっちまで涙でるくらい笑ってしまう😂
ハワイの空港で止められて現地の職員にブチギレた話おもしろすぎた😂普通大人しくするでしょ😂

ラジオだとリスナーも鍛えられてるからフワちゃんに対してキレたり突っ込んだりしてて、お便りにキレがあります。
リスナーとこんな対等な関係築いてるラジオを私は他に知らない。

フワちゃんのはちゃめちゃさが自分にとってあまりにも良い刺激なのだと気づきました。


先週のアナザースカイにもでてて(まだTVerにあると思う)、そこでは売れるためにがむしゃらな時代のフワちゃんを知れて、なりふり構わず目標に向かって一直線になれるのがすごいなと思った。

保険もなにもなく突き進めるのはなかなかできることじゃない。

セブ島の人たちの「楽しければ良いじゃん」な国民性に励まされらしい。
確かに現地の人たち相当自由に過ごしてた。

仕事などを始め、私はつい真面目にやってしまうところがあってそのせいで窮屈さを感じることもあるので、
凝り固まらないようこういう価値観の一新は定期的にすることを意識しています。

そんな自分にフワちゃんはぴったりだったのでした。


福永先生お疲れ様でした😢寂しい〜けど調教師としての先生も楽しみ〜〜ほこたて〜〜


ほいじゃ

エフフォーリア引退のお気持ち

エフフォーリアの引退が発表されました。
しんどいからお気持ち表明させてくれ。

引退式やるとき絶対行こうって思ってて、有馬記念をみて「よし、ここからだ」って思って、
自分が当然のことように思っていたことがどれだけ稀有なことだったんだろうって思い知りました。

無事に引退できたっていうことすら奇跡的なことで。
本当はそこに感謝しなくてはいけないんだけどね。
でもそれだけじゃ収まりきらない気持ちがやっぱりあります。

競馬にはたくさんのドラマがあって奇跡が起きてて、エフフォーリアにだって起こるって信じてた。
でもやっぱりそう簡単に起きてくれなかった。

でもさぁ、奇跡起こすのには十分なくらい頑張ってきたんじゃないかな。

京都記念だって良い出来だった。
終わった馬だとか言ってたやつに「これみて同じこと言えんのかよ」って心の中で誇らしかった。
あの馬体みて?
めちゃくちゃかっこ良いだろ。って。

最後はドウデュースとの叩きあいになるって信じて疑わなかった。

なんで最後が競走中止なんだろう。
一昨年の天皇賞後に釘踏んでから少しずつ歯車が狂い始めて、
でも昨年の有馬を見てから、狂った歯車も今年絶対はまる時が来るって思ってたのに。

せめて思い切り走ってから引退させてほしかった。(これは関係者じゃなくて、神様的ななにかへの言葉)
なんでここで?1年かけて次の勝利のために愚直にやってきたのに。
やっと前向きに走れるようになってきたのに。

どうしてこんなに不運を重ねるの?
どこにもぶつけられない怒りと悲しみが溢れてくる。
もうエフフォーリアが走る姿を見られないって頭でわかっていて受け入れているけど、
何かを失ったときの感覚、引退発表された時からずっと続いてる。

2年前に競馬始めた私にとって、21年世代は特に思い入れが強いです。
エフフォーリアの強さが鮮烈で、強くてかっこいい以外のなんかよくわかんない感情がわいてきて、
本当に大好きだった。

競馬長くなってると、きっとやりきれない思いになること経験するだろうなって思ってたけど、
1番好きな馬でそれを感じることになるとは想像もしていなかった。しんどいね。

光と影を体現したような道のりだったけど、間違いなく私の中では最高の馬で、
競馬を始めて1番最初に1番好きになった馬だからきっと一生忘れない。

「夢の続き」って言葉を初めて実感しました。
もうエフフォーリアは走らないから、エフフォーリアの子どもたちに想いを托すことしかできない。

外から見たら滑稽なくらい、気持ちだけが膨れ上がっていきます。
でも好きってそういうもんでしょ。


武史ーーーエフフォーリア産駒で絶対ダービーとれよーーーー!!!

私は絶対出世してエフフォーリア産駒の一口馬主になるからーーーー!!!

エフフォーリア今まで頑張ってくれて、本当にありがとう。
最後のレース会いに行けて良かった。


寂しいよ。


ほいじゃ

こんな京都記念が見たかったんじゃない

先週の水曜日くらいのこと、金曜日関東で雪がふるってなってたので、
もしかして阪神も天気悪いかな〜ってにょすと話をしていました。

にょすは私が雨に降られないか心配して「大丈夫かね〜」って聞いてきたんだけど、
私は「雨降ると一気にパワーのいる馬場になるからね〜心配だぁぁ」と己の身のことを一寸も考えず競馬のことだけを考えていて、軽くアンジャッシュが発生しました。

もうね、それほど京都記念のことで頭がいっぱいでした。

そして本日高校の友だちと阪神競馬場へ行ってきました。
日帰りで関西に行けるようになるとは大人になった🛩

必勝はちまきを手作りしました。

結果は言わずもがな、ドウデュースの圧勝。
どこまでも飛んでいってしまうんじゃないかというくらい強かったね。
イクイノックスとの再戦が見たい。絶対に。


私はもちろんエフフォーリア本命でした。
勝つ時も負ける時も一緒です。
君が出る限り1番に応援する。

最初ハナ行くのか?ってくらい前行って、「待て武史!話と違うじゃないかぁぁ!!」とか騒いで、
でももうこのまま来てしまったから「もういい力でねじ伏せろぉぉぉ」となり、そこから失速。

最初バテたのかな?って思っちゃって、その後突き抜けるように走っていったドウデュースを目で追ってしまいました。

「くう〜武史〜〜」とか思ったのも束の間、
まだゴールしていない馬が一頭いて、歩いてゴール板を越えました。
エフフォーリアでした。

「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ」
言葉と涙がどんどん込み上げてきて、全力で現実を拒絶していました。

故障だけはやめてくれ歩いてくれ頼むからって気持ちだけでエフフォーリアを見ていました。
歩いて戻ってくれたのでひとまずは良かったけど、ずっと不安な気持ちは拭えず。

「なんであんな飛ばしたの」「早いペースでぶっ飛ばしたから故障したんじゃないのか」って、1番勝ちたかったであろう武史にそんなことを思いそうになってしまう自分を必死に抑え、後々心房細動だったと知りました。

武史は1番にエフフォーリアの異変に気づいて止めてくれて、守ってくれていた。
何も見えていない自分の愚かさに腹が立ちます。
でも、命に別状がなくて本当に良かった。

本当に本当に怖かった。


この先エフフォーリアはどうするんだろうか。
もちろん走る限り1番に応援はするけど、引退も一つの選択肢なのかもしれないって今日思いました。
今まで色んなところで言われてるの見てたけど、否定してたこと。

頑張ってほしい気持ち、また周りをねじ伏せて力強く勝ってほしいという気持ち、ここから立て直すのが難しいんじゃないかという気持ち...もうごちゃまぜです。

引退になったとして、大好きな馬がこんな形でターフを去ってしまうのかと考えるとすごく苦しい。
いつのまにこんな思い入れが強くなってしまったのだろうか。

どういう言葉が合うのかな。無念?悔しい?悲しい?
全部合わなくて、胃の奥にどかっと重い重いなにかが沈み込んでいるような気持ちです。


なんで今日なんだろう。
突然発症してしまうもので、予測するのは難しいもので、なんでそれが今日なんだろう。

行き過ぎってくらい前に一生懸命進んでいたのに、なんで今日なんだ。
4コーナー曲がったその先が見たかったのになんで。


この写真の2人の表情を見て、胸がはち切れる思いでした。

わからないことだらけだけど、どんな形であれこれからもずっと応援しています。


さて、話を切り替え本日のレポート。
着いて早々粉物を。関西来たら絶対食べるおいしいもん。

本日の初陣パドックを友だちと見てわいやわいや話してると、隣にいたおっちゃんが「12絶対くるで」っとぼそっと教えてくれました。
これが関西か....!

それを無視した結果負けました。
おっちゃんのいう通りにすれば良かった。

その後も負けまくり、「これで最後!」の勝負の時にワイド3点トリプル的中で全てを取り返しました。
京都記念含めた相互収支がちょうどプラマイゼロくらいです。
おかげで夕ご飯にもお好み焼きを食べることができました。

競馬場近くのお店で、よく馬主さんが来るらしくクロノジェネシスのゼッケンがあった。

パドックで立ってた時(人いっぱい)に私の隣が若干通り道化してて、色んな人が通り抜けて行きました。

その時に耳元でおっちゃんの「すみません」が何度も発生し、競馬オヤジのASMRだとかなんやかんや、終日他愛のない話ができて女友だちと競馬行くの楽しすぎるなという感想。

そもそも競馬場に来てくれる女が相当貴重。
高校の友だちは競馬始めて1年未満くらいの子ですがめっちゃごっつり話せて楽しい。

友だち増えろ。

これはパドックでのエフフォーリア。
あまりにもよく撮れてない。

帰りの飛行機から東京の夜景が見えました。
ビルのてっぺんの赤い光が無数にあって王蟲の大群みたいでした。

2週連続北へ西へと飛び回ったのでしばらくゆっくり休もう。

ほいじゃ

改名をしたい

今日はてゐくと八木海莉ちゃんのライブへ行ってきました。


最前でアルコール飲みながら座ってゆったりと海莉ちゃんの歌声を堪能できる(in銀座)とんでもなく贅沢な時間でした。

歌めっちゃ上手いのにMCの時だけ緊張して声震えて小声になってるの愛おしい。


ライブ後のご飯の中でハンネの話に。

私はSNSで「りっちゃん(本名に近い)」て名前にしてて、もうこれは若かりし頃の私にハンネで遊ぶという思考がなかったからなんですけれども、
本名以外で呼ばれることへの憧れが強いです。

だってもしハンネ「たまごっち」にしてたら、
オフで初めてあったら「たまごっちさん」とか呼ばれて、仲良くなったら「たまごっち」「ごっち」とか呼ばれるんでしょ?

楽しすぎるでしょそんなん。
めちゃくちゃ憧れる〜。

一世一代の大行事だよなハンネ決めるのって。
なんでこんな安直な名前にしてしまったんだ....。
もう「ちゃん」づけされるのも恥ずかしいってのにさ...。

いっそ苗字で呼ばれた方が良い...。

アイドルオタクしてる時は男女問わず知り合いほぼ全員に苗字で呼ばれてたなそういえば。

その時は周りもみんなほぼ本名でやってたから、そんな思考も芽生えなかったな( ◜◡◝ )



たまごっちになりたい。


ほいじゃ

北海道ひとり旅本編

動画日記はこちら。
youtu.be


動画で温度感とか見たものについては記録残せてるから、
ブログでは感じたこと考えたことを中心に記録していきたい。記録厨。

1日目

羽田からオホーツク紋別空港へ。

ANAセールのおかげで往復15000円くらいで行けました。

ちょうど11日(土)から流氷祭りが始まってその頃はすごく賑わうらしいのですが、
私はその一週前に行ったので閑散としていました。

まず昼ごはん食べる場所が見つからない。
飲み屋街でランチやってるかな〜なんて探しに行ったけど全然。
なんとか見つけた寿司屋で食べました。

お客さんは私1人。
なんかよくわからん昔の時代劇が流れてて、それ見ながら寿司握ってた。
10巻セットしかなくて食べ切れるか不安だったけど、シャリ小さく握ってくれたのでぺろりでした🍣

ポケ勢あるあるかもですが、寿司食べたらシャリタツのことばっかり考えてしまうね。オレヌシー

その後ずっと街を徘徊していました⛄️

北海道いる間一度もイヤホンつけなかったなそういえば。
同じ日本とはいえ、空気も見るものも聞く音も全部新鮮で、
旅行行くと今過ごしている瞬間を楽しんだり味わったりすることに集中できるから楽しいんだろなぁ。

海が凍っているのにはなかなか感激。

道にある雪を海の上に落として遊びました。

周りに人いなかったので、すごいボソボソ声発しながら歩いてた。
人いなくても独り言とか歌とかはごく小さい声なの、内弁慶。

夜は飲み屋へGO。
ひとり旅あるある「カウンターに通されるのでお店の人に話しかけられる」

この時間が結構好きです。
自分のことを知らない人と、相手のことを知らない状態で話すのおもしろい。

紋別の人は休みの日、釣りとかスノーモービルとかして過ごすらしい。
世界の民族系の番組見た時も思うんだけど、一見不便そうに見える環境の中でも、
人それぞれ楽しみを見つけて密やかに楽しんでるの、なんかすごく愛おしくなる。

2日目

この旅のメインイベント。アザラシと添い寝。
2月限定の平日3名休日6名の激アツイベントです。
仕事中にパソコン張り付いて予約した。全然余裕だった。

どこもかしこもアザラシで幸せ。

流氷クルーズに乗った時だけ人が多かった。

ツアーできていたおばさんがスマホを海に落としてしまってその周囲だけ大事件だったんだけど、
おばさん達で慰めあって船を降りる頃には「まぁいっか!」って吹っ切れてたのなんか良かった。

紋別にはタマザラシアローラロコンのポケふたがあるのですが、雪に埋もれて見つけられませんでした。

そして夜ご飯は奮発してステーキ✨

とても贅沢なひと時でした。全力で美味しい。

高いものを頼むときのあのドキドキ、大事にしていきたい。
「どうしようかな奮発しちゃおうかな…」って少し悩むからこそ手に入れたときの幸福度が増す気がする。

唐揚げは家で作った方が美味しいこともあるけど、ステーキはどう足掻いてもお店のものが美味しい。

3日目

快晴です。(と言っても北海道は雪降ったり晴れたりが当たり前のように繰り返される)
バスで移動し旭山動物園へ。

紋別が人少なかったこともあり、旭川がすごく都会に感じました。
旭山動物園には外国人がいっぱいいた。

「ペングィン」とか外国と日本語の発音がほぼ同じだとテンション上がる。

園内で売ってるパンが美味しかったです。

旭山動物園は結構「動物と人間の共生について」を打ち出している展示が多かった。
豆知識的なものが壁面にたくさん飾られていたのでよく見たよく見た。

鹿は害獣扱いされているけど、そもそも人間が狼を狩り尽くしたから鹿が増えて農作物に被害が及ぶようになったとのこと。

鹿を害獣になったのは誰のせいですか?的な感じ。
人間は愚か案件。

話に脈絡はありませんが、この写真で鳥があからさまに卵狙っててクスッとなりました。

隠れるとかしないんかい。

動物園に行ったら全部見て周るというよりは興味のあるところにだけ訪れるようになりました。
大人になってからの変化。
その結果ゴリラとか猿ゾーンほぼ行かない。

早めにホテルへ戻りネトフリで韓国ドラマを見ました。
観光から早めに切り上げるのも大人になってからの変化かも。
一回休んで夕食食べに行くスタイル。

子どもの頃は両親が朝ごはん食べた後に少し休んでいるのも惜しくて、
早くどっか行こう行こう言っていましたが、今では休みたい両親の気持ちがわかります。
疲れない程度に遊びたい。


4日目は早々に帰宅。

空港までのバスに乗ってて、雪道なのにそこそこスピード出しながら尋常じゃないくらい車体揺らして走行するバスに、
乗客が不安で溜まらなくてみんな首伸ばして前方見てたのおもしろかった。

私もしぬんじゃないかと気が気でなくて頻繁に目覚ましてた。
もはやどこが道かわからないくらい真っ白なところもあったので、なんとか無事着いて良かった。


そんなこんなで夢を叶えた北海道一人旅は終了です。
悠々自適に過ごせた4日間でした。

アザラシと添い寝は何年も前から達成したかった夢で、それが叶ったときもちろん嬉しかったんだけど、なんだか少し切ない気持ちもやってきました。

夢を叶えると、もうその夢を抱くこともそこに思いを馳せることもなくなるので、
それが一種の喪失感のような形になったのかな。
もちろん叶えられた幸せのが段違いに大きいのだけどね。


ほいじゃ

北海道ひとり旅「ドラメシヤ編」

私のリュックについてるドラメシヤ。
競馬場、ポオフ、キャンプ、旅行....
どこに行くのも一緒です。
だからものすごく汚くて2回洗濯しました。
そんなドラメシヤと今回は北海道に行きました。

北海道旅記は明日以降書きますが、
ドラメシヤを撮った写真がいくつかあるので、それだけ先出し。

羽田空港出発前。
ラウンジにてのんびり過ごしました。

この日の北海道は風強くて飛行機飛ぶかわからなかったけど、無事飛んで良かった。

着いて早々昼ごはん探し。
どこもやってなくて、やっと見つけた寿司屋で食事をした後、暇すぎてあたりを散策。
どこもかしこも雪だらけなのでかまくらでも作ろうと思い、入れ込みました。


寒そう。

実際気温は最高気温がマイナス5度とかなので寒かったです。

翌日、アザラシシーパラダイスにて念願のアザラシと添い寝🦭
無事夢を叶え、流氷船に乗るまでしばし休憩。

温かった。

謎のオブジェに食わせてみた。


撮ってた時「ふふっ」て誰かに笑われた。

これは氷柱ばりを被弾する1秒前のドラメシヤ。

なかなか立たなくて当初埋めようとしてたけどやめました。

旭山動物園へ行き、今はホテルでゆっくりしています。

この後はラーメン食べに行く予定。

ボールチェーンはすぐ外れるので、リュックにつけるポケモンはストラップに付け替えています。
これはおすすめです。全く落ちなくなる。


ひとり旅だけど、ドラメシヤいるとなんだかちょっと楽しさが増す気がする。

ほいじゃ

1月のポ活振り返り

12月全くやってなかったので0からのスタート。
マスボにあげてから奇跡的に282位まで行くも、
その後しぬほど負け続けハゲタコな結果に🙃

これはとても勝てていた時

これはしぬほど負けた時

お〝お〝お〝ん(泣いてる)


でも今期のランクマは負けた試合のミスがわかりやすくて、
もっと対戦数重ねてミス減らせれば、あるいはリカバリー方法がわかればもっとできたんじゃないかなという気持ちが芽生えています。
初見ごろしなんてより対戦数がものをいいますし。

無駄守るとか
焦りテラスタルとか
ねこだましそっちちゃいますねんとか
まぁ色々とありました。

交換だけはいつもより上手くできたかも。
交換してしにました案件はあまりなかった体感。

競馬と同じで負け込んだ時にやり続けたのは良くなかったな🙃


いつもはシーズン終わっても「ま、私はこんなもんだよな〜」ってなることが多いのであまり悔しさ感じないのですが、今月は久しぶりの悔しさ。

この「最善は尽くすがどーせ負ける」という心持ちは、自信がついたら解消されるのでしょうかね(特にオフで)。はてはて。


とにかく、そのくらい今期使ったパーティが使いやすくて手に合っていました。
レンタルですけども。
これ前にてるチャレ?で使ったレンタルパーティ。
創造主に爆裂感謝🙇‍♂️

https://liberty-note.com/2023/01/06/lcs2022-top8-d123monoris/

量も質も大事だと思うけど、量こなせばわかる部分あったろうなという感じで対戦数にやり残した感が残った1ヶ月でした。


①色々試して手に合う構築見つける
②ある程度対戦して使い勝手と環境わかる
③やりこむ

って感じで進めるけど、いつも①に結構時間かかってしまいます。
今月は①にかかる時間を良いレンタルパ見つけられたことで大分短縮できたのに、②が不十分になってしまった🙃

今月からまた環境変わるから1からスタートだ〜。

でもSV対戦かなり好き。
BGMも熱くて好き。

そして今はシラクサの動画見て癒されています。
へらへら楽しそうで楽しい。

オフ予選突破までの道は続く。
続くったら、続く。


ほいじゃ